2013年05月24日

’2013 海シーズン幕開け

日中も暑い位になり、今年も海シーズンの幕開け
昨日は、早速 いつもの有田のマリーナにて、整備開始

大阪のI氏さんのTZ800

アクセルの戻りが悪いって事で、点検に・・・。
倉庫から船体を出して・・・フードを開けたら・・・ガ~~ン。。

べちょべちょ~~湿度200%。。。



アクセルも確かに、きっちり戻らない。。早速 分解開始でキャブレターの取り外し
エアーBOXを外して・・マフラーを外して・・キャブを外して



インマニも錆が出てきてますね・・・トホホ


半固着のキャブレターのバタフライを外して。。。。


前回のキャブの分解は、3シーズン前なので、キャブレターも分解


キャブレターの中も、水分と塩と砂と腐食の粉が・・・・。
アルミは、一度腐食して虫食いをすると、止まらないよね~
インマニもキャブも、新品にしなきゃ腐食が止まらない・・・だけど、めちゃ高額になっちゃう

分解清掃と整備の頻度を上げて、対応していくしかないかなぁ~~

それと。。。使用後に、水洗いを十分に行うのは当然なんですが・・・。
屋内保管ですので、洗った後は内部が乾燥するように、フードを締め切らず、風が通る様にして下さい
拭ける所は、布などで拭いて、水置換性の潤滑剤を吹くのもお勧めかなぁ(吹き過ぎは、ゴム類を痛めますよ)

取り敢えず、全てゴミを取り、錆粉も取って、水分と外気をシャットダウン出来そうな所はボンドやグリスを塗ったりして対応しておきました
アクセルも、スコスコ動きますよ~

で、水を通してエンジン始動を確認して終了。。(半日掛かりましたけど。。)


後は少し レンタル用のボートを診て・・・。
毎回お約束の、マリーナの前で「しらす」を買って帰還。。  


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2013年01月25日

SRV 

いつもお世話になる、有田のマリーナのレンタルボートのSRV
レンタルに出したある日、突然 エンジンが停止し 運行不可能になったらしい。
その後、大阪の知り合いのボート屋さんにて、見て貰いエンジンをO/Hする事になり
O/Hを施工して頂く事に決定  
その後、ボート屋さんの近くに、このエンジンの3気筒のシリンダーを、ボーリングして貰える所が無く
(有るんだけど、めちゃ高額らしい) ボーリング加工のみ こっちで請負 大阪に送る事に

そんなこんなで、エンジンも出来上がり、試運転も完了し 順調・・・かと思いきや・・・。
またまた、レンタル中に、少し調子を悪くしたらしい
幸い エンジンが停止してしまうまでも行かず、制御装置が働いただけ?みたいな感じらしい

そこで、点検依頼&修理依頼。。
早速、少し試乗しても、何の問題もなし・・・。
なんなんだ?  その時 どんな感じで調子が悪かったんだ????
と、色々と見ても、何て?ない様な・・・。

もしかして、オーバーヒート??  →制御装置作動???か???
と、センサーを直結してみたら・・・・警告音が鳴らないじゃん・・・。

まず、鳴らなきゃダメなアラームから修繕
センサーは問題なし。。。。アラームも問題なし。。。。では配線・・・・。導通なし・・・。

導通がない??メインハーネス内で、断線してるやん。。。。汗
メインハーネスは、防水構造になってるから、警告音の配線だけを、引き出すのは無理。。

こりゃ、引き直しする方が早い。。
早速、引き直し作業開始

まず、必要な長さを測り。

水や摩擦などから配線を守る為・・・・どうする??
内径と外径が細くて、強い物・・・・エアー用のポリウレタンホースがいいじゃん。。。
(そう、あの黒くて細くて、固いやつ)
と、エアホースの中に配線を通し、エンジンから運転席まで、引き直し


無事に、警告音も作動する様になりました。。
その後、数回のレンタルにも使用した様ですが、問題もなく 順調~~~  
タグ :SRV


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2013年01月21日

続 シーズンOFF中 SEA-DOO GSX800 完了

先日から、お預かりしていた大阪のW氏のSEAーDOO

昨日、無事に、いつもの有田のマリーナに納艇してきました。
まず、出発の前日に、VTSユニットの交換の為 ポンプを外してたので
組み付けの際、ポンプコーンのオイルも交換


通常 シーズン毎に交換なんだけど・・・多分 未交換?の様で、真っ黒

そして、昨日 いつもの様に軽トラに積み込み


後部のハミ出しが、規定を超えるので、最寄りの お代官様に運搬の許可を申請し


一番、やっかいな キーの認識変更の為 有田に向く前に 反対の大阪に向け出発

このキー認識の登録作業は専用端末にて行わなければならず
南隣の県にあるSEA-DOOの代理店に問い合せたら・・・・びっくり高額。。

そこに救世主。。  いつもネット上でアドバイス頂く方から、うちに来ますか?と
場所は、泉大津市。。  お会いした事は無かったけど、いつものアドバイスから信頼出来る方だと
確信し、お邪魔させて頂き、キー認識をして頂きました。
初めて、お会いさせて頂き お話もさせて頂くと、Bikeにも関わっており、うちが参加してる
MiniMoto4耐にも、関わっておられるそうで、 少し同じ空気を感じる方でした。(私より数十倍 チューニング技術を持っておられます)
ありがとう、ございました。。  また、今後も宜しくお願い致します。

それから、また南下し、地元を通過して、有田に無事に納艇


で、終わるはずが・・・・やはり・・・いつもの様に 小トラブル発生
船を移動する、ジャッキリフトのスイッチが壊れてる。。。

マリーナのオーナーに「直して~」と言われ、急遽 近くのコーナンに走り、材料を購入し
サクッと修繕。。。
まぁ・・・この、ついで修理は、いつもの事
やはり、いつもと同じ流れで・・・全て終了~~~  
タグ :SEA-DOOGSX800


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2013年01月11日

続 シーズンOFF中 SEA-DOO GSX800

先日からの CDIユニットが、ご臨終?のSEA-DOO

新品パーツは、めちゃ高額な部品なので、探しまくって
何とか部品を確保(某オークションなどでは、全くHitせず)

こちらが CDIユニット



こちらが VTSユニット


そして、この小さな穴から、液体と匂いと煙?がでてきてた


多分、中でコンデンサか?何かがショートして、爆発してるんだろうなぁ

VTSを外すのに、ポンプも取り外し まぁ 問題はない(少ない)感じ
ペラの内部に水が入ってたりはしてるけど、これは洗浄とオイルリングの交換で大丈夫だろう


しかし・・・そこで、問題が発生・・・・。

CDIを交換しても、エラー音が鳴るだけで始動不可能・・・・・汗
直ぐに、購入した業者さんに電話。。。。すると・・・・
SEA-DOOは、鍵(デザートキ)とCDIが認証制で登録しないと、CDI交換が出来ない・・・。

送って貰ったCDIのキーは、販売済みで、もう既に無い・・・と・・・。
うわ~~~~  そんなん先に言ってよ~~~。。

近くのSEA-DOO代理店にて、認証登録をしたら使えますよ・・・だと・・・・。
購入した業者さんは、「私は知り合いの代理店に頼んでたんですが、数千円(たぶんって話)でしたよ。。専用端末で登録は簡単に出来ますし」と・・・。

んで・・・このCDIが届き話をしたのが、昨年の年末の29日・・・。問い合わせが出来るショップは、既に
皆さん、年末・年始の休暇に入ってる・・・。

そして・・・年も明け・・・私の住在地の南隣の県のSEA-DOOの代理店に電話してみたら・・・
なんと・・・・認証登録だけでも、V万円です・・・・だと・・・。
めちゃ 高いやん・・・。(そこは、高い とは聞いていたが・・・)

シーズンOFF中だから・・・ゆっくり、他を探すしか方法はないなぁ~~

けど・・・私の いつも行く有田のマリーナさんは、ジェット屋さんの修理代って、めちゃ高いんだわ
って聞いてたけど・・・(うちは、Bike感覚で修理代を出してるし)
ほんと?世間のジェット屋さんって、こんなに高額な修理代なのかなぁ????

うちも、、値上げしてもいいのかなぁ~~~~笑

んで、外した ゼザートキー

外したのは外したけど・・・認証登録には、船体も必要らしく 外す必要はなかったみたい・・・ハァ大汗

  


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2013年01月08日

シーズンOFF中 SEADOO

大阪のW氏のジェット  SEADOO GSX800
昨年のシーズン中に、ヒューズ切れが勃発(2発切れ)

事の発端は、オーナーさんが、バッテリーの+と-を完全に繋ぎ間違ったらしいのだが・・・。
まず、パッ見た感じ CDIコントロールユニットに付いてる
レギュレターが、焼け焦げてたので、そこを指摘。
オーナーさん本人が、ご自分で交換

しかし、ヒューズ切れは改善されないらしい。。

って事で、引き上げ。。
色々と見てみたら、どうもVTSユニットが怪しい

テスターで計ると、電圧が来てるとおかしい所にも電圧が・・・。
メインハーネスも全て外し、配線の短絡などを調べても、見当たらない。。

ネットで検索しても、この辺りの年式のVTSは、必ずと言っていい程、壊れるらしい。。。
VTSを完全に切り離し、デザートコードを繋ぐと、ヒューズは飛ばなくなったし、
長くセルを回しても、もう一つのヒューズも飛ばない。。  うん これだな!!

しかし・・・・ヒューズは飛ばないが・・・・火も飛ばない・・・。
VTSは、独立してるはず??? VTSを外しても火は飛ぶはず・・・・。
ここからが、悪戦苦闘。。。。原因は解らない。。。ステーターコイルか????
しかし、ステーターコイルを外すのには・・・エンジンを下ろさなきゃダメ・・・・。
W氏からは、エンジンを下ろしてまで高額な修理代は掛けない と聞いてるので・・・・。そこまで出来ない。

そうこうしてる時、急に 火が飛んだ。。。なぜ? どこ? どうして?
まぁ とりあえず、エンジンが掛かる・・・水も繋いで、長いこと掛けても大丈夫。
訳が解らないまま・・・・どうも納得いかない・・・けど。
エンジンを止め、数時間後・・・・また火が飛ばない・・・・その後 全く 飛ばない・・・・
やはり、怪しいのが このユニット

しかし・・・ヤマハやカワサキの国産のジェットと違い 全てが1つのユニットになってて
めちゃ高額なユニット・・・。安易には交換出来ない

じーーと、ユニットを見てると、裏側に膨らんだ部分がある。。。
どうも怪しいぞ。。。少し、プニュプニュするし、内部でショートして、膨らんでるんじゃないのかぁ????
と、切開開始。。  膨らんでる部分のコーキングだけが、外せた(この時点で怪しい)


画像では、少し綺麗にした後なので、わかりにくいが、切開した時は ハンダが飛び散り 
グチャグチャになってました。。  こりゃ基盤が焼けてるわ・・・。



  
タグ :SEADOOGSX800


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2012年07月12日

XL700

昨日は、朝から いつもお世話になる有田のマリーナへ

マリーナのお客様のS氏のXL700のメンテ


今シーズン 初めて乗るのに エンジンを掛けに来たら
どうも調子が悪く 排気からも黒いオイルの様な物が出てくる  とのお話

先日 マリーナのオーナーからの電話でお話してる時  後ろでエンジン音が聞こえてた
どうも、エンジンは掛かるが吹き上がってない様子だったので、まず キャブレターの点検


キャブレターを下ろして分解清掃



ストレーナーにも少しゴミが詰まってました


チョークのバタフライのシャフトも少し曲がって、固着してたのも、分解し
スムーズに動く様に修正

全て分解し、アルミの錆粉や潮粉を取って、エアブローし、グリスを塗って組み直し完了

そして、チョークワイヤーが折れて、内部ワイヤーが動いてない
次の連休に、乗りたい とのS氏の希望なので、部品が間に合わない・・。

取り敢えず、応急で修繕を考え、硬めのチューブにて固定してみました



これで、プラスチック部分とワイヤー部分が離れて動いてしまうのは防げる
何とか、チョークも使用可能となったので、連休だけは乗れそう

後は、来週に また船検査があるので、その時に ワイヤー交換をやろうっと。。

  


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2012年05月19日

SEADOO 5888GTX-LTD

先日からお預かりしてた SEADOO

部品も揃ったので、続きの作業
お客様のKさんの予算に合わせての施工
割れていたポンプゲートのシューは、FRPにて穴埋めと整形
アルミ板で、元の形を取り、それを型にし貼り付けて穴埋め。。


ペラシャフトのベアリングも打ち換え


ウェアリングも交換


ペラクリアランスも、ましになりました

しかし・・・ペラ&シャフトは時期を見て要交換ですね~

エンジンの始動も確認し、無事に出来上がり


今日のものにならないかなぁ と、途中の画像も撮らず、作業してみたけど
夕方になってしまったので、納艇は明日の日曜日に行ってこよう。。。  


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2012年05月15日

SEADOO 5888LTD

本日 いつもお世話になってるマリーナへ引き取りに。。
大阪のKさんの SEADOO

先月の最終の祝日に、シーズンイン したKさんグループ
しかし お友達が乗ってる時 浅瀬の中洲に乗り上げたらしいく
その後 キャビテーションの様で走らない との事

まず ウェアリングの破損に間違いないだろう と引き取りに行き 早速分解


見事に、ウェアリングの表面が無くなり クリアランスだらけ


おまけに・・・ペラもガリガリ&グニャリ・・・。



ペラシャフトにも、糸が絡みつき、オイルシールがダメで 本来 オイルが入ってる所から水が出てきた



シャフトも錆びてダメだぁ


そして、石を吸い上げたとの事なので、ポンプゲートを確認すると・・・
大きな穴が開いてる~~~~


取りあえず・・・本来は 要交換のペラだけど・・・・高価な部品なので
何とか曲げ直して、削り直して 修正してみた



ってとこで・・・とりあえず Kさんに電話・・・ルルルル♪と
状況を話・・・当初予定の予算とは かけ離れる事を伝えると・・・
電話の向こうで すすり泣く Kさん・・・。  正直 ちゃんと直すと当初の予算の3倍・・・。
 でも直さなきゃ  乗れないしなぁ・・・
今日は船検を受けたとこ だし・・・汗

最終 どうするか?の お返事待ち。。。部品の手配にも時間が掛かるから お早めに。。。  


Posted by Garage ALL-1 at 21:20Comments(2)マリン

2012年05月01日

今シーズンイン

一昨日 今シーズンの海開き。。。

約半年振りに入水してきました。。


しかし 風で面は荒れ荒れ・・・汗
何も練習にならず。。。。泣
早く 初心者から脱したいのに~~

しかし 昨年の台風の影響で、上流から土砂が流れ込み
普段でも浅い 有田川は、もっと浅くなってる。。。
湖の波の無い所で、やりたいなぁ~~

お客様達も昨日辺りから、ぼちぼち始動し始めてるみたい。。
一昨年は、ドップリ水にはいったけど。。昨年は少なかったなぁ
今年は、シーズンインが早い目だから、ドップリ行くぞ~~~~。。  


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2012年03月26日

シーズン前の準備 ②

昨日の日曜日は いつもお世話になる有田のマリーナへ
大阪のキタさんのシードゥ5888LTDの点検と修理に


シーズン前の準備に行ったところ・・・スロットルが固着して動かないらしい
さっそく、点検


そういえば、昨年のシーズン中にも、戻り難いと言いながら、乗ってたよなぁ~
お~~~  ブレーキの無い ジェットでは命取りですよ~~

と・・・マリーナの現場で、キャブレターを外し 固着してるスロットルバタフライのシャフトを
バラそうと作業
1つ目のキャブは、上手くバタフライのビスも取れ バラけた。。
2つ目のキャブ・・・・ビスが、えらく錆びてる。。。。
もしかしたら???   ポリッ  簡単に折れました・・・・泣
こうなれば・・・現地修理は不可能・・・なんせビスの太さは3mm

お持ち帰り作業となりました。。
錆びたネジ


組み付け時には、このステンビスを使おう


で、バラして行きます


折れたビスは、1mmのドリルで始まり 1.3mm 1.5mm 1.8mm 2.0mm
と、徐々にドリルを太くし 折れたビスの中心に穴を開けて行き
無事に抜き取り完成

後はmバタフライの弁を外して、シャフトとシャフトの穴をホーニングしシャフトの研磨と曲がり修正
グリスを塗り直して 軽く動くように修繕

結構 錆びと潮で汚れたキャブレター


少し綺麗に洗浄し、まずは 錆止めで塗装


と、ここで、交換が必要な部品を発見。。。
スロットルリンクに ひび割れを発見してしまった。。。
外す時も、ん? 少し柔らかく外れた?とは思ってたが・・・
固着した、スロットルを回そうと、無理に力が掛かったのだろう・・・。


何とか使えない事もなさそうだが・・・・。
もし外れて、引っかかったりしたら・・・・・ゾっ  危ない

こりゃ 無難に新品部品を注文。。
部品が入荷すれば、取り付けて出来上がりって事で
最終 黒んぼ に化粧直し~~~


部品が来れば、また現地にて、取り付け作業で~~す。(2日の出張修理になっちゃうけど・・・汗)  


Posted by Garage ALL-1 at 21:16Comments(0)マリン